PR:オリコから新カードローン登場!実質年率7.8%〜の【CREST】

 <情報館


  ヤフオクで7万で売られていた情報

  ※良識を欠くような内容ですね。


『米国アマゾンで儲ける方法』です。

この情報の概要は至ってシンプルです。
まず米国のアマゾンでCDやDVDを検索します。
日本でできるだけ高く売れそうな物を選びます。

そうしますと当然商品が送られてきます。
しかし米国アマゾンというのは非常に傷の多い商品ばかり届くので、ここで返品依頼を出します。

しかし、破損した商品はコスト上の都合から返品しなくても良いのです。
米国から日本への返送料が商品コストと見合わない為です。
これは何度でも商品を再請求する事ができ、
「Amazon.com」の方も信用情報に関わって来ますので、何個でも送ってもらえます。


例えば、あるDVDセット(リージョン1で構いません)を購入し、
パッケージ破損(傷などがついている)メディアなどを
カスタマーサービスに連絡して(きちんとした入力画面が用意されています)
再発送をしてもらいます(交換分の送料はもちろん無料)
再度、同じDVDのパッケージ破損したものを送ってもらいます。
そうすると、1セット分のコストで3セットのDVDセットが手に入ります。
(傷が非常に気になる人は何度でも交換請求したそうです)


そしてたまったDVDなどのメディアを、
例えば秋葉原にある「ソフト買取店」などで買い取ってもらう訳です。
(買取ですので、売れるかどうかわからない販売とは異なります)
買取はリージョン2のDVDのみと思いきや、
リージョン1のDVDもかなり高額で買い取ってもらえる為、
この方法を使えば「差額で稼ぐ」事が出来てしまいます。


弁護士の見解は、法律上問題はないそうです。
きちんと傷があると確認して請求しているのですから当然ですが。
傷が無いのにも関わらず返品請求すればこれは違法行為です。

米国の「Amazon.com」は海外に配送する時、通常は少なからず保険を掛けているでしょうから、
私たちの利益はどこから来るかというと、米国の保険会社という事になります。



以上です。






※ブラウザの「戻る」でお戻りください。

Copyright © 2006 Info Select All rights reserved.
inserted by FC2 system